瀧口神社(部原)

瀧口神社(部原)

瀧口神社は勝浦市の部原地区にあります。遥か昔日本武尊がこの地に参られ​人々に害をなす大蛇を払い平定しました。その由緒によりこの地が​“蛇原”​と呼ばれるようになり、​現在の​“部原”​となったと言われてます。お参りすると怪我や病気が治るといわれ、近隣をはじめ遠方からも多くの人が訪れ、今も地域の総鎮守として親しまれている。

基本情報

瀧口神社旧村社
住所勝浦市部原1921
電話0470-73-4007
拝観時間自由
拝観料金無料
御祭神日本武尊
創建782年(延暦元年)
御朱印あり
(9:00〜17:00)
祭礼7月第1土曜日
(例祭:神輿渡御)
駐車場あり(10台)
トイレあり
アクセスJR外房線御宿駅タクシー10分
JR外房線勝浦駅タクシー10分

一の鳥居の右側から少し入ったところに駐車場がある。

駐車場

一の鳥居

二の鳥居

授与所

御朱印

手水舎

拝殿

狛犬

瀧口神社と書かれた扁額

向拝の彫刻

拝殿の中の様子

「しんいかくしゃく」と書かれていて、大神様のお力が赤々と燃えるように光り輝いていると言う意味です。

左側から見た本殿

右側から見た拝殿と本殿

脇障子

月夜見神社

浅間神社

八坂神社

海幸八幡神社

サーフボードの絵馬がかけられている。

近くの部原海岸は日本有数のサーフスポットで、絵馬にはサーファーの海上安全や技能向上などの願いが込められている。

近くには、部原海岸メキシコ記念塔があります。

そちらもどうぞ。

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